こんにちは(^^)/
台風情報が気になりますね。
皆様の地域は大丈夫でしょうか?
今日は熱中症対策についてシェアさせて
頂きます。
様々な番組数本の知識ですが、医学博士
の方々のおっしゃる言葉でしたので
正確かと思います。
同じ環境下にいて熱中症になる方と
ならない方の違いはなんでしょうか?
一つには朝ごはんを食べているか?いないか?
が大きく関係しているそうです。
ミネラル・糖分・タンパク質など摂取する
ことによるエネルギー確保は環境に対処する
はじめの条件のようです。
そして暑い外へ出かける前の身体の
クールダウン・・・
氷入りの水を飲む。
またはフローズン状の水
これは大事な情報。
実は自分はの朝ウォーキング習慣が
あります。
その前に、朝一番に温かな白湯200CC
と同じく温かな豆乳を飲んでいます。
そこへ朝と言えども気温上昇の戸外で
食事前のウォーキング・・・
いつになく(^-^;汗っかきだなと思い・・・
帰宅し、朝食はいつもより少なめですが
しっかり頂きました。
ところがです。
出勤まもなく、33℃に気温上昇し
エアコンの効き目が今一・・・
倦怠感があり、眠気がきている・・・
おかしいな?と
これはもしかしたら熱中症になりかけ?
と思い、急いで氷入りの水と塩分補給し
氷入りの水に浸したタオルを首の後ろに
抑えて冷やしました。
水がごくごく飲めるのは軽い症状です。
原因は何だと思いますか?
朝一の白湯の温度と豆乳の温度です。
身体が温まり、真熱が高くなります。
朝の運動前にはしっかり氷水を飲んで
時間調整する必要がございます。
朝ごはんをしっかり食べて、活力を得て
一日の始めを元気よくスタート
させましょう!
熱中症などでせっかくの計画や仕事の
はかどりにストップがかかるのは
何とも残念ですので!
お車の中のペットボトルの水も
小さめのサイズをこまめに買って
飲まれること、おススメいたします。
水をそのままにして車外で出ると
高温で瞬く間に雑菌繁殖しますので。
今日は熱中症対策と夏の車内管理
のお話でした。
読んで頂きまして
ありがとうございました。