免許返納についてふと思うこと・・・
こんにちは(^^)/
今日もお仕事お疲れ様です。
気温が高くほっとしますね。
一日の終わりに、雪の心配もなく
安心出来ること、感謝です。
たったそれだけでも嬉しいじゃないですか!
雪国の方だったら同意される方
いらっしゃると思いま~す(^^)/
さて、ネットで免許返納という文字を
見てふと考えました。
長年、車での移動生活をしているとなかなか
手放したくはないものです。
一方、都会に住む方はどうでしょう?
住宅費や教育費など何にお金をかけるか?も
ライフスタイルや交通手段の充実で、わざわざ
コストがかかる車を所有することに固執していない
方が多く、全国での一人当たりの車所有率一番低い
のが東京都というデータをみました。
2位は大阪 3位は神奈川です。
ちなみに山形は上位で11位
山形県は高齢ドライバーも多い県かと
思います。当社のお客様もシニアさん多いです。
もし皆様がやがて後期高齢期(75才~)を
迎え、今後の運転を問われ、返納について
聞かれたらどのようにお答え
になりますか?
いきなり免許返納!とはいかないに
しても、何かあってからではただただ後悔
になりますね。
自分が思うには、質問をしてみること
おススメ致します。
通常の会話をしている時、それとなく
さりげなく、「そういえば、おじいちゃん
免許返納はいつ頃って考えているの?」
「タクシーを使いそうなひと月の回数って
どれくらいだと思う?」
考えるといろいろな質問が浮かびます。
よく今後について考えるきっかけ作りが
大切かと思います。
上から目線でアプローチされても反感しか
買いませんものね。
質問をしてみると考える一つのきっかけに
なります。
ちなみに自分は75才くらいで運転やめる考え方
です。
身の周りの必要なことは歩いて用が足せる
場所に住むのも一つの方法かと思います。
願望は70才ですが。
返納を決めるとライフサイクルをいろいろ
考えるきっかけになりますね。。
わかいうちから決めるとよいと思います(^^)/
ふと思いました(*^_^*)
上から目線で進めたくない話題
ですね。優しさと家族愛・・・ですかね・・・
お読み頂き、ありがとうございました。